何をのこせるか
- 2026.02.16
- 雑記
町田に住んでうん十年とたつけれども、今回の市長選挙は本当に考えさせられました。HIBIKIって政治的発言多めだよね、と思われてた時期もありましたが(政治的発言というより皮肉ね)確かに最低限のメッセージは意識してやってきたつもりではいましたよ。ただ今回はなんか身近な問題として、プライベートなスタンスで考えました。地元に対する愛着と親近感がそうさせたともいえます。住みよい街づくりを、同年代の候補者たちはどう考えているのか。めっちゃ興味を持ったのです。
珍しく今回は全候補者の公約に目を通しました。アピールポイントをしっかり把握。討論会的な動画もおっかけ視聴。誰が神輿で誰が能力的か。そこに好き嫌いはあるのでしょうけれど、政党がどことか度外視して考えたし分析しましたよ。珍しくこれだ!と思える候補者がいたので迷わずその方を応援しました。
見事に敗退しました。残念。
当選者は大物自民党議員たちが多数応援に駆けつけて、いわば旋風にあやかって勝ったフシがありました。あげあしとるようですが、「コロナ禍の現場を見て行政と医療の連携の重要性を感じた」と仰ってて、そこに質問をされ「具体的にどう連携するのですか?」ときかれると「やっぱりコロナ禍は非常事態で大変だったので~」と小学生の感想文のような答えが返ってきたのが、私の中では「ない」の答えに至りました。他の質問でも「わかってない」部分や「ズレ」を感じざるをえなかった。
ですが、当選して市長になるわけですから、批判するよりは協力をするスタンスに変えるべきですね。いいものはいい、だめなものはだめ、声をあげていくことが必要だと思っている。そうですね、市長、むしろ頑張ってくださいと言いたい。
市議会議員にも市長選にも、いわゆる「知り合い」が出ているという、そういう年代に突入したのかなとも思える立ち位置ではあるけど、「知り合い」だからといって投票するほど政治の世界は簡単ではないと思っているし、政治をしたけりゃもっと頑張ってくださいとしか言いようがない。(私が言うこっちゃない)
とはいえ、この年代になってくると「自分がどうなりたいか」とかよりも「何をのこせるか」を優先して考えるようになってきます。自分の目標を二の次にして、こどもたちや未来のために何をのこせるのか。そこに重きを置ける人が、政治をやるべきです。
私はまだまだ自分のことが優先ですし、家族やこどもに何をのこしていけるか、それを模索しながら日々戦っている真っ最中ですよ。余裕なんかないですよ、ね。
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