3M

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いつも一緒に、いたかった~ という歌いだしでお馴染みのM。M、消せないアドレスっていうからにはMはイニシャルなんですが、同世代なら3Mといえば観月ありさ、牧瀬里穂、宮沢りえのことねと言っちゃって世代バレしがちですが今の人らにはなんのこっちゃでしょうよ。3M。

私にとっての3Mといえば、三浦知良、松田直樹、前園真聖です。サッカー選手ですね。日本人プレイヤーとして、好きだった(現役選手いるのに過去形ですいません)サッカー選手たちです。が、この3人の中でワールドカップ代表メンバーに不選出だったのはだーれだ? とクイズにするまでもなく、はずれるのはカズでお馴染みの三浦知良さんと、前園さんですね。実力もスター性もあるお二人でしたが、W杯には縁がないのでありました。監督が、「チームの勝利のために選んだ精鋭」こそが日本代表ですので、それは予選時であろうがテストマッチであろうが本大会であろうがすべては監督にその権限があるのですね。

はい、先日5/15 北中米ワールドカップの代表メンバーが発表されました。わー今年は私は落選しました。とアラフィフおじさんは何人かにガチでLINE送ってる迷惑な野郎です。。。と、実はわたしはこの4年間、日本代表をほとんどチェックしていません。サッカー熱が冷めた。というわけではありませんが、日本代表の試合よりも応援するクラブチームの試合を観戦するほうが好きすぎてといったほうが正しいでしょう。レベルの高い試合を見るのは好きですが、国を背負って~とかいうナショナリズム的なものも強くなく、特にアジア予選は見てこなかったです。テストマッチもダイジェスト。

強いですよ。日本のサッカー。いま。

ただね、今回は全敗する可能性もあるし、全勝する可能性もある。(それは前回も同じですが)。それだけ強いけど、試合終了の笛が鳴るまでわからない、って話ですね。

ただ、言い訳は用意できてる。今回「守田」「南野」「三苫」の3人が選出されていなかったからベストな布陣じゃなかったんだよ、と。この4年、あのPK失敗から一番成長をとげて森保第二次政権の欠かせないピースだった南野の怪我は本当に残念だし、決勝トーナメントでの復帰というストーリーに夢みていた一人ではあるが選外はやむをえなかったか。三苫選手も、本人が一番無念だろう。ケガはね、いやっすね。

で守田。攻守バキバキの守田。久保選手が、いつだか言ってた。戦術眼に長けた守田のプレーを、久保は「ピッチ上の監督」と高く評価しています。久保は、守田の状況判断能力やパスセンスを高く評価しており、「モリタ(守田)が中盤にいると、自分がどう動けばいいか、どうボールを引き出せるかがわかる」と絶大な信頼を寄せています。

ま、見てても「え、ここに守田くる!?」っていうところに顔を出していたり、守田がボールを持つと無条件で裏に抜けてもらいに走る選手いたりで、見ていて迷いがなくなるのは守田選手の前への矢印がしっかりしているおかげだと思ってました。

ですので、守田選手の落選は非常に残念です。

そしてまあお気づきでしょうが、くしくも今回落選した森保第二次政権を支えた3人はイニシャルMでした。3M。また私のサッカー観に新たな3Mが刻まれたのでした。