「憲法改正」の是非
- 2016.07.13
- 雑記

人のこと言えないぐらい最近は滑舌の悪い私だが、
安倍首相が声高に叫ぶ「憲法改正」は、
何度聞いても
「チンポーカエセー」にしか聞こえません。
下ネタが言いたいわけではありません。
政治の話です。
戦後70年間、平和を維持できたのは「憲法」のおかげではないのだろうか。
世界遺産ともいえる「憲法9条」を変える必要があるのだろうか。
それで、今まで不具合があったというのならいざしらず。
先生、憲法改正の意味がわかりません。
しかし、私は決めている。
政治の話とサッカーの話は人前ではしない、と。
人前はもちろん、SNSやブログなど双方向メディアでもご法度としている。
ようは言い逃げしかしない。
議論はしない。
人により価値観が違うのだから。
交われないヒトとは永久に交われないのだから。
喧嘩のモトになるのだから。
だから、曲で揶揄したり皮肉をこめることは過去にあっても、
政治スタンスを語ることはあえてしてこなかった。
サッカーもしかり。(サッカーの主義主張の論争も不毛)
そんな私でも、「憲法改正」にだけは疑問なのだ。
みなさんはちゃんと考えているのだろうか。
こどもたちやそのこどもたちの未来を。
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