ググっても出てこない話レイ・チャールズ編

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東京都町田市の小学校に勤務する音楽の先生が、
「わたしはレイ・チャールズを呼んだことがある」
と公言していた。

音楽の発表会などで日本人離れした衣装を身にまとい、
(まあ、赤のドレスだったりなんだけど)、
なかなかクレイジーな先生だった。もちろんいい意味で。
情熱的というか、音楽に対する熱量が。

その先生は、もちろんレイ・チャールズのことは「レイ」と呼ぶ。
レイが好きすぎて、何度も?何度か? 回数まではわからないが熱心にラブレターを送ったのだそうだ。
するとレイがおしのびで東京都町田市の小学校にきてくれた、という話。

本当なのか。
実際に先生がそう言っているのは確かだ。自分もこの耳で聞いた。
また、都市伝説的にバーのマスターからも聞いた。
「この街の小学校にレイ・チャールズがおしのびできたらしい」と。
なんでも昭和62年生まれの弟子がちょうどその小学校にいて、当時は「なんか黒人の音楽家がきたよー」的なイベントだったらしい。だがあとからそれが偉大なるアーティストだったと知ったのと、自らもソウルミュージックにどっぷり浸かってのちに町田にバーをオープンさせたというエピソード付き(レイの影響アリ?)で耳にしたことがある。その小学校も特定した。
まあ、どちらにせよ、本当らしい。
だが、残念ながらググっても出てこない。
「私の勤務していた小学校にレイ・チャールズがきたんです」
という検索結果は出てくるのだがリンク先に記事はなかった。

というわけで、
東京都町田市の小学校にレイ・チャールズがおしのびで訪れた話は、今後ググればこの記事がヒットするという寸法になるだろう。

グレイテスト・ヒッツ

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