雑記
楽しくなきゃ生きてる意味がない
アムラー世代としては
このパンチラインは
「潜在意識の中にあるラップのライン」としては
根強い人気を誇るのではなかろうか?
ラップの記憶…。
スチャダラパーがオザケンとやった「1.2.3を待たずに16小節の旅の始まり」が先だったか、DA.YO.NEを「言うっきゃないかもねそんな時ならね」と口ずさんだのが先か。安室奈美恵と「楽しくなきゃ生きてる意味がない」と口ずさんだのが先か。ビースティーボーイズのFigth for your Rightか、PUBLIC ENEMYで「ナンバーワン!」と叫んだのが先か、RUN DMCで「ヒウィゴー」を真似たのが先かぐらいに潜在意識にある有名なラインのひとつだといえよう。
そうなのだ。
楽しくなきゃ生きてる意味がない、のだ。
コロナ禍で我何を思う。
北でコロナで生活苦になっている友人がいても何もすることができず、
南で自粛生活がゆえに孤独になっている知人がいても何も声をかけれず、
東に目標を見失って途方にくれた戦友がいても手を差し伸べられず、
西に開店10年目前で店を閉めざるをえない飲食店経営の知人にも何もすることができない。
という人も多いのではないでしょうか。
このコロナ禍。←「か」で一発変換できないから
まがまがしい で 変換しているこの禍々しさったらない!
でだ、
やはり、
待っていても何も始まらないのだ。
何かを始めたい、
何か面白いことをしたい、
そう思っているその瞬間が吉日なのだ。
あーつまらない。あーたいくつだ。
そんなことを口にする暇があったら、
動き出すべき。
なぜ?
楽しくなきゃ生きてる意味がない、のだから。
ね!
アイデンティティとは
久しぶりにブログを書く
最近、どう?
そんな内容を書こうと思って、
書き出してみるものの、
いつも挫折する。
なぜか?
最近、ぱっとしないからだ。
多読だった人間が本を読めなくなった。
(老眼が始まったとかじゃないよ)
映画をたくさん見てた人間が観なくなった。
(物理的に見る時間が少ないのかな?)
ジムへ週3通ってた人間が行かなくなった。
(週2~3で時短で行ってはいるのよ?)
週末はベガルタの応援に熱をあげていたのに?
(最下位独走だけどちゃんと試合は見てるよ?)
と
アイデンティティともいえる4つ。
なんか最近ぱっとしなくて脆弱なのよね。
確固たるものがないというか
ぶれぶれなのね。
なもんで、最近どう?なんて書き出してみようにも、
自分がブレブレなもんだからどうも着地しない。
でもね、
最近はLINEマンガにはまって、
こつこつ漫画を見ていたよ。
うん。
きっとこれに時間を奪われているのだと思うんだよね。
それはそれで満足しているし、
充実している時間なのですよ。
ですから問題ではない、はずです。笑
でもね、やっぱりねアイデンティティ4+1(漫画も足しちゃう)
つまりアイデンティティ5を充実させて、
師走を突っ走って2020年でアディオスしたいよね?って話ですわ。
久々にしては上出来でやんすか?
以上でごんず。
では、またねん♪
いいものはシェアする、それがマブだ
香りの影に女あり。
そんな名言はきいたことないが、
最近、香り、にこだわっている。
端的にいえば、おじさんはおっさん臭さを気にしがちだ。
だから、せめて匂いには気をつけたい。
体臭、口臭、頭皮臭、、、
仕方ないのだ。
加齢とともに歩く匂いの巣窟になっている。
と、まあ、もとをたださなければ、
対症療法的な匂い消し、もとい匂いかぶせなのだが、
最近はSHIROというコスメブランドにどっぷりつかっている。
もともとは、間接的な知人である盲目のCEOが愛用していて、
ネットで代理購入してあげたところからスタートする。
試しに使ったら、なんかあざとくない!わざとらしくない!
つまり、さりげない香りなのだ。そう、かおりというより「かほり」なのだ。
早速気に入って、
店舗であれやこれやと匂いをかぎつつも、
鼻がバカになって全部同じ匂いになっちゃいながら、
お気に入りのものを見つけて今に至る。
いいものはシェアするのがマブダチだ。
そんな名言もきいたことないが、
いいものをシェアする、本気で「いいね」する、
そういう関係性の連続こそが、
自分に新たな発見をくれるのだ。
で?
ホワイトティーとかピオニー(限定)を使ってる。
ポピーも好き。
すっかりSHIROの人になってしまった。
近況をK-POPに乗せて早口で語れ
近況を語ろう。
最近はK-POPに傾倒している。
娘の影響だろう。
ブラックピンクとBTSにはかっこいいなと思わされる。
NiziUは取っ掛かりとしてはよかった。
しかしこのおじさんを巻き込むには至っていない。
やっぱり音楽がかっこいいのを聴きたい。
でだ、K-POPはエンタメとして世界標準なのに、
どうして日本の音楽はガラパゴス化してるんだろうな。
映画もそうだよな。
とかいう話になると脱線して戻ってこれなくなるので、
近況を早口で語るためには元に戻そう。
最近は自転車を買おうと思ってカタログや現物のにらめっこ。
さすがにそろそろ睨みすぎだろ?ってことで、
買う。イタリアのやつ。
あと最近はファッショニスタ。
ファストファッションとは言いたかないが、
自分の狙う方向性が定まってきてそういう服を買うのを楽しんでる。
足元は定番。
996とCT70とアディダススーパースター。
ラクな日はVANSすりっぽん。
とまあ、楽しめる範囲でのオサレ満喫ちうなのだ。
あとは映画観賞のペースは落ちてきた。
週末に5本ぐらいガっと見るけど平日は観ないスタイルになってきた。
読書は週1冊になってきたかな。
年間50冊割るかもね。ペース落ちたけど、たまに面白い本に出会える時のわくわく感は健在だから、これからも出会いを大切にしていきたいけどね。
でジムも自粛してるもんだから運動も2週に1度ジョギングするぐらい。
でもあれだね、ベースができてるから太らないし、筋肉も目に見えて衰える気はしてない。
マメなメンテが必要なだけって気がしてる。
書く仕事が増えてきたから、
ちょっとストレス抱えてるかもね。
でもね、仕事楽しいのよ。
結局仕事人間なのかなって。
余計なこと考えないで集中している時間が素晴らしいじゃない。
梅干しは作り始めて3年目。今年はツブでかいから楽しみ。
農作物はトマトとピーマンだけ。保守的になってる。笑
あとはプルーンがなりまくってるからプルーンの甘煮とか作ってる。
レモンも今年は豊作っぽくてボコボコ出てきてる。
植物育てるのは相変わらず好きでやってる。
でかめの観葉植物育てたいけどねぇ・・・。どうしたもんか。
あとヤドカリ。ヤドカリを飼いたい。
昔、淡水魚を飼ってた時はドハマリして大きめな金魚屋とかハシゴしてたよ。
ああいうのってドハマリした時に身につく教養的な知識的なものって、
物凄い勢いで吸収していくから、熱がさめた今でも情報として残るもんね。
語れるレベルにあったりするじゃない。
だからね、やっぱこの先も、ドハマリを大事にしたいとか思うわけ。
簡単にドハマリできないけどさ、
常日頃からドハマリできそうなもんを探してるよ。
アンテナは高く視野は広くってとこだよね。
ま、そんな近況を3連符で語れば立派なK-POPラップになるよ!!
ト マンナ~!!
protect ya neck!
自分の身は自分で守れ。
自分の身は自分で守りやがれ!
っぐらいの意味でとらえていたprotect ya neckというwu-tang clanの名曲がございましたが。どうなるの?コロナ社会?東京アラート?緊急事態宣言?経済活動と自粛?世界の感染爆発オーバーシュート。。。誰の言い分に耳を貸せばいいの? 専門家やコメンテーター、有識者は本当に有識者なの? 前例のない事態で、政治家や首長の指示を鵜呑みにしていていいの? 何が無駄で何が大切なの?
と、情報の取捨選択も忙しいし、ぐるぐると目が回りそうな状態ですよ。ただね、思考停止して、なんとなく流れに身を任せるのは危険だよ? 自分の身は自分で守っていかないとね。
先人の楽曲はニュアンスこそ違えど、そう都合よく解釈することも可能だと思うわけですよ。
でだ。
なぜアジア人、いや日本人の感染者がそんなに増えてないのか。ファクターXというんだっけ? それを早いとこ解明してもらいたいものですね。それさえわかればちったー安心できるでしょ? それまでは、憶測とか仮定でしかないから、確かなことな何もないわけですからね。
まあ、何が言いたいかというと、右倣え右な国民性? 同調圧力に屈しやすい? みんな同じだと安心する? そんなんではよくねーよ?と。自分の身は自分で守れよ?と。誰も責任とっちゃーくれねーんだからさ。
びびりすぎとか言われてもいいよ。
自分のことは自分の守ろう。
自分たちのことは自分たちで。
誰も守っちゃくれねーよ。
しっかり
見極めようぜ。
今そこにある危機
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、
全国規模で緊急事態宣言が発令されて久しい。
現在もなお、感染拡大防止のための措置がとられている。
我々にできることは「外出自粛」。
とにかくこれしかない。
まずは感染拡大をストップすることが最優先であることは間違いないだろう。
その先を語るのも、
補償を語るのも、
給付を語るのも、
それはその役目を担うものが、
その役割を負うものがやるべきだし、
議論すべきだろう。
我々にできるのはその議論に茶々を入れることでもないし、
議論を停滞させることでもない。
スムーズにことが運ぶように見守るしかないと思うのだ。
その先のことはその先のことだ。
先のことを考えるならば、
相当な覚悟が必要になってくるはずで、
目の前のことで一喜一憂している「今」を
懐かしむぐらい悲惨な現実が待っているかもしれなくて、
想像力が欠けているからゆえに楽観視していた自分を
呪いたくなるような惨状に直面するとは、
そうだなぁ・・・。誰も思いもしてないだろうな。
相当な覚悟をもって、
乗り切らなければいけなくなるだろう。
戦う準備はできているか?
今は準備をするときだ。
感染拡大防止のために、じっと耐えて、
耐えながらも準備は怠るな。
そして、言わずもがな、
これまでの日常が戻るとは思わないことだ。
本当の意味での「NEWNORMAL」がやってくる。
「密集」ありきの、都市文明との訣別。
これまでとは別の価値観。生き方。
それぞれが模索するべきだし、そうなるのは必然だ。
その中で、経済的な打撃とも戦わなければいけない。
変革の時期が迫っている。
と、難しいことを並べてみたところで、
私はいたって普通の日常なのだ。
今までと大差ない。
濃厚接触者は8割減を達成しているが、
それもジムへ行かず、ジム自粛しているからこそ成立している数字。
それ以外に我慢していることなどほとんどないのだ。
つまり、日頃から、要請もされていないのに自粛しているに近い。
なので、この厳戒令にも似た外出自粛要請は窮屈でもなんでもないのだ。
だが、たいていの人間はこうもいくまい。
ゴールデンウィークにどこも出かけないことをモットーにしている私のような人間は、いつも白い目で見られたものだ。でもね、「密集」する都市文明と決別し、新しい価値観、生き方を模索してみたまえ!と思うわけだ。まあ、私が言わずとも、もう一部ではそのような動きはあるのだろうけどね。
とかなんとか言いつつも、
コロナ危機によって、
隣人の価値観や人生観、
危機管理意識や、健康リテラシー、
あるいはモラル。
そういったものが見え隠れし、
いい意味でも悪い意味でも、
人間関係をも見直す時期になったのではなかろうか??
なーんてな。
