サッカーを日常へ
- 2022.12.06
- スポーツ

W杯は日本のすべてのサッカーファミリーが積み上げてきたものによる勝利であり敗北であった。
しかし死のグループを1位通過は誇れる結果だ。
そして1回戦でクロアチアにPKで惜敗した悔しさ、あと少しのところを越えられない、その僅かな差こそが「世界」なのだと痛感する。
だが、てごたえはあった。このてごたえは誇ろう。強かった。強くなった。
だからこそ悔しいのだ。
目標はもっと高い。
2026へ向けた戦いはすでに始まっている。
【サッカーファミリーとは】
日本サッカー協会(JFA)は、サッカーに携わる全ての人々を「サッカーを愛する仲間=サッカーファミリー」として迎え入れ、JFAからメリットを積極的に提供することでサッカーファミリーの拡大を目指してきました。 2015年には、サッカーファミリーは526万になりました。
日本サッカー協会(JFA)は、サッカーに携わる全ての人々を「サッカーを愛する仲間=サッカーファミリー」として迎え入れ、JFAからメリットを積極的に提供することでサッカーファミリーの拡大を目指してきました。 2015年には、サッカーファミリーは526万になりました。
4年後も応援します!ではなく、
お住まいお知識にあるJクラブを応援してみるところから始めてみやしませんか?
サポーターもサッカーファミリーの一員です。
一ファンから、ステップアップしましょう。
好きなクラブができると、毎週楽しいですよ。
サッカーをもっともっと身近に置きましょう。
見ているだけで、
こんなに楽しくて興奮する、面白い刺激的なスポーツなかなかないです。
【長友佑都】
「負けたことは残念だけど、日本サッカーは確実に成長している。Jリーグでプレーしている選手もいる。ここにいるのはJリーグで育って海外でプレーしている選手たち。お住まいの地域にJリーグのクラブがあると思うので、応援してあげてほしい」
「負けたことは残念だけど、日本サッカーは確実に成長している。Jリーグでプレーしている選手もいる。ここにいるのはJリーグで育って海外でプレーしている選手たち。お住まいの地域にJリーグのクラブがあると思うので、応援してあげてほしい」
ベスト8への夢はおあずけになったけれども、
日本のサッカーがさらなる発展をとげ、
強豪国の仲間入りをするためには、
たくさんたくさんたくさん、やらなくちゃいけないことがあるようです。
まずは、サッカーを日常へ。
それが未来へつながります。
More from my site
-
前の記事
4年に1度のワールドカップ開幕 2022.11.21
-
次の記事
4年後に、また 2022.12.19