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七転び八起きでいいんじゃない?

  • 2021.01.14

人生に傷つき人生に迷い、 心も体も疲弊して、 どこへ進めばいいものやら。 そんな時に光を照らしてくれる、 進路をうっすらと照らしてくれるのは、 いつも音楽だったような気がする。 音楽のメッセージ。 音楽が救ってくれた局面。 あの時この時。 思い返せば、 いつだってそばには音楽があった。 逆に、 音楽があれば救われただろうなと回想するシーンもある。 あの時この時、 あんな音楽と出会っていたならば、 […]

何もしない喜び

  • 2021.01.03

「Dolce far niente(ドルチェファールニエンテ)」というイタリア語の言葉があって、直訳すると「何もしない喜び」っていう意味なんだけど、ジュリアロバーツ主演の邦題「食べて祈って恋して」に出てきた言葉ですごく気に入っています。 すごくいいなと思う。 なぜなら、いつもいつも「何かをしよう」と必死になっているから。自分は何か目標を持ってひたむきにhave toなりmustという使命感にせきた […]

楽しくなきゃ生きてる意味がない

  • 2020.12.23

アムラー世代としては このパンチラインは 「潜在意識の中にあるラップのライン」としては 根強い人気を誇るのではなかろうか? ラップの記憶…。 スチャダラパーがオザケンとやった「1.2.3を待たずに16小節の旅の始まり」が先だったか、DA.YO.NEを「言うっきゃないかもねそんな時ならね」と口ずさんだのが先か。安室奈美恵と「楽しくなきゃ生きてる意味がない」と口ずさんだのが先か。ビースティーボーイズの […]

潜在意識にある「そういうのださくない?」

  • 2020.12.08

タトゥーをいれない。 十代の頃から決めていた。 十代の頃はハードコア、パンク、ヘビメタなんぞを聴いていて、プレイヤーたちは皆競うようにして体中、中には頭にまでビッシリと彫り物をしていたではないか。そんなアーティストにあこがれ、日々身近に感じながら、自身もバンドなんぞで演奏しながら、まわりがバキバキに彫り物を入れている中で、なぜ、どうして、タトゥーを入れてこなかったのか。 その秘話は中一ぐらいにさか […]

[025]JACKSON 5 / ONE MORE CHANCE

  • 2020.12.01

JACKSON 5といえばマイケルジャクソンが幼少期に属していた怪物のようなコーラスグループだ。有名な曲はI Want You Backだろうな。I’ll Be Thereなんかも有名か。Never Can Say Goodbyeなんかも大好きだな。あとクリスマスになると聞きたくなるのは I saw Mommy kissing Santa Clausですよね。ブチュっていう音が衝撃じゃ […]

アイデンティティとは

  • 2020.11.24

久しぶりにブログを書く 最近、どう? そんな内容を書こうと思って、 書き出してみるものの、 いつも挫折する。 なぜか? 最近、ぱっとしないからだ。 多読だった人間が本を読めなくなった。 (老眼が始まったとかじゃないよ) 映画をたくさん見てた人間が観なくなった。 (物理的に見る時間が少ないのかな?) ジムへ週3通ってた人間が行かなくなった。 (週2~3で時短で行ってはいるのよ?) 週末はベガルタの応 […]

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