ここではないどこかへ
- 2016.04.28
- 「よそもの」が流れ着く街
先日、地元町田の町田市民文学館で催されている 「この街の現在-ゼロ年代の町田若手作家たち-」展 へ足を運んだ。 町田市民文学館は今年で開館10周年を迎えるそうで、その開館10周年記念の第1弾として「この街の現在-ゼロ年代の町田若手作家たち-」と題し、町田に住んだり、学生時代を過ごした若手作家たちをご紹介するとともに、彼らの作品を通して明らかとなる「町田の文学」の現在とその魅力について検証する展覧会 […]
なにもなくてもさも意味ありげに
先日、地元町田の町田市民文学館で催されている 「この街の現在-ゼロ年代の町田若手作家たち-」展 へ足を運んだ。 町田市民文学館は今年で開館10周年を迎えるそうで、その開館10周年記念の第1弾として「この街の現在-ゼロ年代の町田若手作家たち-」と題し、町田に住んだり、学生時代を過ごした若手作家たちをご紹介するとともに、彼らの作品を通して明らかとなる「町田の文学」の現在とその魅力について検証する展覧会 […]
⇒ Podcast気まぐレディオ 第9回配信 第9回のポッドキャストの内容 テーマ 「今からでも遅くない もっておきたい 座右の銘 後編」 ・ブログでも「座右の銘について考えた」 ・以前使っていた「座右の銘」を検索すると三代目J SOUL BROTHERSの歌詞が出てくる。 ・GOING MY WAYときくと野村沙知代のラップを思い出す件。 ・結局、新・座右の銘を発表してみる。 ・「たとえ高値がつ […]
今からでも遅くない 持っておきたい 座右の銘。 ということで第8回の気まぐレディオで、かっこいい座右の銘のひとつぐらいもっておきたいよね、という話をした。第9回までにはブログでいくつか候補をあげてみようという流れになっている。 そもそも座右の銘とは? 常に自分の心に留めておいて、戒めや励ましとする言葉。 もともと、古人が席の右側に置いて自らの言行を戒める言葉であったが、後に人々はそれを傍らに置いて […]
熊本地震におきまして被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。 いまなお大きな余震が続き支援の手が行き届いていない被災者の安否が気がかりです。 簡単なことではありませんが、 被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。 そして、 私たちに何ができるのか。 できることからはじめるのが支援の第一歩ではないでしょうか。 嫌んなっちゃうねホント。 本音を漏らすとそういうことです。 こればっかりはど […]
⇒ Podcast気まぐレディオ 第8回配信 第8回のポッドキャストの内容 テーマ 「今からでも遅くない もっておきたい 座右の銘」 ・座右の銘ってありますか? ・書いたことがある「等身大でGOING MY WAY」 ・ラップしたことがある「質実剛健」 ・座右の銘を持とうじゃないか。 ・雑誌R25に載っていたベスト10 ・明石家さんまやイチローの座右の銘。 ・美しすぎる市議会議員藤川ゆりの座右の銘 […]
「似ている人を見た」と言われることがよくあった。裏を返せばよくいる顔だということなのかも知れない。 「似ている人を見た」と言ってくるのが、ごく親しい人間や日常的によく一緒にいる人に限られていることも特徴的だった。ごく親しい友人からはわざわざメールで「今、西日暮里にいなかったか?」とか「山手線の反対側のホームで見ました」とか嘘みたいな話だが、わざわざメールが飛んできたものだ。もちろん、 […]