4年もあったのに!
4年もあったのに!のコカコーラ社のW杯向けのCMが大好きです。
4年もあったのに大事な試合の日にコカコーラを切らしている、という
まさかの展開に慌ててコカコーラを買いに急ぐけど・・・。
というCMですね。
4年もあったのに何してたんだよ、という自虐。
さて、サッカーの日本代表は、
「4年」という歳月で前進できたかな?
「4年」もあれば世界も変わる。
でもその世界に置いていかれることなく、
日本も強くなったんじゃないかな。
ザッケローニジャパンを含めて8年間に及んだ、
この世代の日本代表の1ページが幕を閉じるという印象ではある。
可能性は感じたし、まだまだノビシロはあることは、
サッカー関係者や若い世代の指導者たちはヒシヒシと感じたことでしょう。
次世代に繋がって欲しいものです。
さてさて
本題に入るわけですが、
4年あれば何ができるのか。
選手や関係者は4年でがむしゃらに経験を積んで、
戦うステージを変えて、
レベルアップ・スキルアップしてきました。
じゃあ自分はこの4年で何を成し遂げられたのか。
また、次の4年で何を成し遂げられるのか。
目標を掲げましょうや。
自分だけのワールドカップ。
やったろう。







