イタリアワインの道は一日して成らず
- 2019.02.06
- 雑記

ボーノ!とは言わないけど、
最近はワインの勉強をしているよ。
お酒に関してはスコッチは詳しいほうだったけど、
今年はあえてのあえてでワインを掘り下げたい。
赤も白も。品種も問わず。
と言いたいところだけど、順を追ってみたいとは思う。
あえてのあえてで、イタリアワインから始めたい。
イタリアワインからフランスワインへいければいいんだが、
年内でイタリアを知り尽くすのは難しいだろうと思うのです。
イタリアワインに関して今現時点で知っているのは、
モンテプルチアーノという品種が自分は大好きだということ、
ラツィオ州(ローマ)のお隣のアブルッツォ州のダブルッツォが、
安価で手に入るモンテプルチアーノ作品であること。
ピエモンテ州(トリノ ユベントスの街がある)のバローロつう赤ワインがある。
上記ぐらいしかイタリアワインのことを知らない。
あとはカンパーニャ州とシチリア州ぐらいしか知らない。
こうなったらサッカーとワインと織り交ぜて、
州と都市とまで詳しくなっていきたいものだね。
カベルネ・ソーヴィニョンやピノ・ノワールといわれれば、
味を思い出せるレベルにはなってるけど、
繊細なレベルまで達してみたいものですね。
え?
ワインにはポリフェノールという(略
さあ、イタリアワインの道は一日して成らずじゃ!
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